制作実績WORKS


芝居小屋の空気感と活気を、完成前から伝える公式サイト
甲府城南側に新設された甲府市歴史文化交流施設「こうふ亀屋座」の公式サイト制作を担当しました。芝居小屋をモチーフにした建物そのものだけでなく、人が集い、にぎわいが生まれる場としての空気感をどう伝えるかが、サイト設計における重要なテーマでした。また本サイトは予約受付の関係上、施設オープン前に公開する必要があるため、限られた完成予想パースを主な素材として構成。公開後には実際の施設写真へと差し替え、段階的な更新を行っています。
| 企業 | 甲府市歴史文化交流施設 こうふ亀屋座 様 |
|---|---|
| 業種 | 公共施設運営 |
| 種別 | 公式サイト |
| ターゲット | BtoC |
| ページ数 | 9ページ |
| エリア | 山梨県甲府市 |
| テイスト | 和風 |
|---|---|
| 制作内容 |
|
Point 01
オープン前だからこそ、
「場の空気感」を先に伝える
こうふ亀屋座は、芝居や催しを通して人が集い、場そのものに活気が生まれることを前提とした施設です。そのため、オープン前の段階であっても「単なる施設紹介」ではなく、どのような空気感の場所なのかを伝える必要がありました。
公開時点では素材が限られていたため、完成予想パースを中心に構成しつつ、芝居小屋らしいにぎわいや動きを想起できるトーンでデザインを整えています。

Top Page
トップページ

Subpage Type A
コンセプト

Subpage Type B
アクセス

Point 02
来客者と出展者、二つの役割を
ひとつのサイトにまとめる
本サイトには、施設で開催されるイベントに参加する「一般の来客者」と、施設での出展を検討する「事業者」に向けた情報発信という二つの異なる役割が求められていました。
トップページでは情報が混在して分かりづらくならないよう、デザイン上の工夫として「のれん」をモチーフに情報の区切りを表現しています。芝居小屋の文脈に沿った意匠を用いることで、直感的に情報の性質が伝わる構成としました。

Point 03
限られた素材を前提にした、
段階的な更新設計
サイト公開時点では、実際の施設写真がまだ存在しなかったため完成予想パースを主素材として使用しています。
その後、施設オープンに合わせて撮影を行い、パースと同じ角度・構図で写真を撮影・差し替えを実施。
これにより、公開前後で印象が大きく変わらないよう配慮しつつ、現実の施設の魅力がより具体的に伝わるサイトへとアップデートしています。
