12月は納品ラッシュの中だったのですが、CSS Niteオンラインセミナーに参加させていただきました。
普段から様々な場面でライティングを行いますが、さらにもう一段階上へスキルアップするために貴重なお話をお聞きしました!

コピーライティング駆動のデザイン

特に印象に残った言葉がこちら..

デザインというと、色やイラスト・写真などに目が行きがちですが、言葉があるからデザインの方向が決まるということを再認識しました。

コピー以外にも、さまざまな場面で言葉が必要になります。
より効率的に
誤解されることなく
人を動かすような

そんな風に言葉を使っていくことを意識していきたいと思います。

深沢さんからご紹介があったマイクロコピーから始める学習法をただいま実践中です!

持続可能なライティングの仕組み作り

続いては長谷川さんから、業務改善のために仕組み作りの事例の紹介と、持続可能なライティングの品質向上のヒントをお聞きしました。

「コンテンツを書いてもらうためのテンプレ」は、BISCOMのヒアリングシートでも同じように表記させていただいているので、深く納得しました。

▽ ヒアリングシートではこんな感じでどんなことを書いて欲しいかをお客様にお伝えしています。

コロナ渦でこういったセミナーから少し遠ざかっていましたが、改めて学ぶことの楽しさを実感しました。
今後もさらに進化し続けるために、スキルアップしていきたいと思います!

 

2021年3月、株式会社BISCOMは5周年を迎えます。
これもひとえに 皆様のご贔屓ご支援の賜物と深く感謝いたします。

法人化してから5年を迎えますが、創業から数えると17年になります。この機会に創業期から現在に至るまでのストーリーをまとめましたので、ご覧いただければ幸いです。

 

【創業前】

 

1995年

代表の加藤が、甲府市にある株式会社明星宝飾にて商品開発、販促施策を立案、推進等に従事(商品カタログ、ビジュアルパネルの企画・制作を担当)。
当時、上司にパソコンを譲っていただいたことがBISCOMの歩みのきっかけとなります。

 

1996年

独学でホームページ作成を開始。
この年はYahoo!JAPANがサービスをはじめたばかり。まだホームページの作成者は数少なく、県内情報誌の公式サイト作成などの依頼を請け、サイドビジネスとしてお仕事をさせていただきました。

 

2002年

山梨県内のポータルサイト運営者とイベントを企画し、BISCOMのイベント事業の根本となる「酒蔵マーケット」を主催。イベントの公式ホームページを中心に周知・集客、出店募集までをインターネット上で行うスタイルを確立しました。


山梨市の酒蔵を会場にしたこのイベントは、その後14年間に渡り開催を続けました。

◆酒蔵マーケット
http://sakagura-mk.com/

◆広報やまなし 2008年10月号掲載
http://sakagura-mk.com/200810/

◆朝日新聞 2014年4月24日掲載
http://sakagura-mk.com/20140424/

◆毎日新聞 2016年2月20日掲載
http://sakagura-mk.com/20160220/

 

2004年3月

株式会社明星宝飾を退職し、フリーランスのWebデザイナーとして独立
当時住んでいたアパートの一室を事務所として制作活動に専念しました。

 

【個人事業として「Biscom」創業】

 

2004年5月

Web制作を専門とした個人事業のデザイン事務所「Biscom」を創業。
山梨にいながら、おもに都内の大手案件に数多く関わらせていただきました。
代表的なデザイン制作実績として、イオン、オムロン、NEC、UR都市機構など。

 

2006年8月

加藤の母が和裁士だったことから、インターネットで着物のお直しが依頼できるネットショップ
「着物のお直し.com」を開設

着物の需要が減り始め、和裁の仕事が激減したことから「母の仕事のために」と立ち上げた小さなサイトでしたが、着物のお直しをネットから依頼ができるホームページは数少なく、これまでに全国からたくさんのご依頼をいただきました。
14年めを迎える現在は、着物のお直し.com 事業部としてBISCOMで運営を行っています。

◆着物のお直し.com
https://www.kimono-onaosi.com/

 

2013年

◆JWSDA認定 Webアナリスト


デザイン制作に加え「どのようにしたら効果的か」「どのように改善していったらよいか」「どのように運営していったらよいか」といったご相談を当時のクライアントである制作会社や広告代理店からいただくことが増えました。
そのデザイン(導線)でユーザーは満足できているのか?現状を解析して改善点をより的確に把握し、より良いサイトにするためのWeb解析を開始しました。

 

◆やまなし産業支援機構 専門家派遣事業 登録専門家


デザインのアドバイスやコンサルティングが必要な場合の専門家として、やまなし産業支援機構に登録されました。

 

2013〜

都内を中心に全国で開催され、Web制作業界のセミナーイベントとしてはモンスター級の「CSS Nite」。
その山梨版の代表(現在は相談役)として活動をさせていただきました。

2015年7月11日
◆Vol.5「Webで使うIllustratorとPhotoshop」
http://www.cssnite-kofu.com/vol5/

2014年7月12日
◆Vol.4「Webサイトの運用」
http://www.cssnite-kofu.com/vol4/

2013年7月20日
◆Vol.3「SEO特集」
http://www.cssnite-kofu.com/vol3/

2013年2月9日
◆Vol.2(出演:中川 直樹さん、ほか)
http://www.cssnite-kofu.com/vol2/

 

2014年

山梨県内のWebクリエイターやWeb担当者のスキルアップ・情報交換のための
勉強会や交流会を行う「山梨ウェブ研究会」を発足

2016.01.10
◆[ Vol.3 ] 新年Live Q&A
http://yama-web.com/report/676/

2015.05.17
◆山梨ウェブ研究会 x CSS Nite 「Illustrator集中セミナー」(10倍ラクするIllustrator仕事術)
http://yama-web.com/report/521/

2015.03.29
◆山梨ウェブ研究会 x CSS Nite 「Illustrator集中セミナー」(ベーシック)
http://yama-web.com/report/520/

2015.01.12
◆山梨ウェブ研究会 x CSS Nite 「10倍ラクするIllustrator仕事術・Webで使うIllustrator」
http://yama-web.com/report/518/

2014.11.01
◆[ Vol.2 ] マルチデバイス対応を考える
http://yama-web.com/report/516/

2014.09.13
◆[ Vol.1 ] ライトニングトーク特集
http://yama-web.com/report/513/

 

2014年2月

平成26年豪雪の際に「緊急避難所マップ」の立ち上げを行いました。


Twitterでは著名人をはじめ、たくさんの方に拡散いただきSNSの影響力の大きさを痛感しました。

◆【お礼】山梨の大雪 緊急避難所マップの経緯とまとめ
https://togetter.com/li/631939

 

2015年3月29日掲載

山梨日日新聞でこれまでの活動についてご紹介いただきました。

 

【「株式会社BISCOM」を設立】

 

2016年3月

「株式会社BISCOM」を設立
デザインやブランディングをはじめ、ホームページでの戦略設計を得意とするWeb制作会社として法人化
甲府駅北口の甲州夢小路にオフィスを移転しました。
受注は100%クライアントからの直案件のみに移行。

 

2016年4月

グーグル株式会社の検索担当者、金谷さんに来県いただき
山梨ウェブ研究会xCSS Nite「Googleノウハウ 2016」を山梨県立図書館で開催。

◆Googleノウハウ 2016
http://yama-web.com/google2016/

 

2016年5月

スタッフ渡辺がJoin

PROFILE

小学校5年生のときに父親が買ったWindows98で遊ばせてもらってからパソコンを触ることが大好きに。ホームページ制作との出会いは中学1年生、パソコンで描いたイラストを紹介するホームページをHTMLで組み始めたことが始まりでした。

大学院では英語とアートを勉強し、アメリカのケンタッキー州へ留学。
アルバイトもホテルの清掃・調理場の補助、塾講師や家庭教師、ビアバーのホールやアパレルの接客、ECサイト用画像のレタッチャーなど幅広く働いていましたが、今では、そのさまざまな経験が人の行動を考えてデザインしていくことに活きているような気がします。

大学院卒業後は着物屋さんに就職。店頭業務も含め、おもにホームページの改修やECサイトの管理運営に携わっていました。

その後、「やっぱりWeb制作が専門にやりたい!Webデザイナーになりたい!」と思い立ち、BISCOMに入社。社外の勉強会にも積極的に参加し自分でも勉強を重ね、5年目の現在はプロジェクトマネージャー兼デザインマネージャー。

 

2016年11月

「甲州こみち市」を主催

オフィスのある甲州夢小路を会場にしたイベントを株式会社タンザワ様との共催で行いました。
ウェブ制作会社だからできるWebのノウハウや技術を活かしたイベントを展開を行い、2019年までに3回開催。多くの方に来場いただきました。

◆甲州こみち市
http://www.komichi-ichi.com/

◆毎日新聞 2016年10月18日掲載
https://www.biscom.jp/blog/1593/

 

2018年2月

スタッフ樋川がJoin

PROFILE

まだcssも無かった頃にWebデザイナーになりたい!と独学でホームページ制作を学びサイトを運営していましたが、出産を機に子育てに専念。その後は趣味の範囲でWebについての勉強を続けました。

子育て中は子供に手作りの服を着せたくて洋裁を始め、ハンドメイド品を販売。自身のサイトやネットショップを立ち上げ運営を行いました。県内のイベントに出店するようになり、代表の加藤さんとお知り合いに。何年か経ちアルバイトとしてBISCOMへ。

現在は、制作アシスタントとして夢だった仕事に携わっています。

 

2018年5月

「河口湖ハナマルシェ」を主催

河口湖大石公園隣にある「富士大石ハナテラス」を会場にしたイベント。株式会社タンザワ様との共催で、2018年、2019年に開催しました。

◆河口湖ハナマルシェ
https://www.hana-marche.com/

 

2018年8月

株式会社山梨中央銀行様が運営する「ふじのーと」にて弊社が主催するイベントを紹介いただきました。

◆「甲州こみち市」と「HanaMarche’」
https://www.yamanashibank.co.jp/fuji_note/sightseeing/hanamarchetwo_marche_koshu_komichi_ichi_and_hanamarche.html

 

2019年3月

スタッフ丸山がJoin

PROFILE

2003年〜2014年、Web制作会社に勤務し様々な業務に関わらせていただきました。
・Flashクリエイター
・CGクリエイター
・Webディレクター
・撮影アシスタント
・空撮アシスタント

サイト制作実績
・エステティック・ヘアーサロン
・結婚式場
・ディズニーオフィシャルホテル
・外車カンパニーストア
・山梨県内大学
・マンションディベロッパー
など。

一度Web制作の仕事からは離れましたが、その間も個人的にWebや印刷、映像などの制作を行い、やはりクリエイティブな仕事が好きなことを実感しBISCOMへ入社。

 

2019年3月

株式会社シャトレーゼ 販売企画部の岩井さんをお迎えし
「地方でどう伸ばす?企業のTwitter活用術」
を山梨県立図書館で主催しました。

株式会社ホットリンク CMO兼IS責任者の飯高さんにも登壇いただきました。

◆地方でどう伸ばす?企業のTwitter活用術
https://www.biscom.jp/blog/1042/

◆イベントレポート
https://www.biscom.jp/blog/1861/

 

2020年3月

新型コロナウイルス感染症に対する取り組みとして、リモートワークを本格導入
いち早いリモートワーク移行の決定に際し、NHK甲府のニュース番組で取り上げられました。

 

各方面でイベント中止に伴い、山梨県内のイベントに参加されている出店者さんの情報を集めたサイトを公開。

 

2020年4月

山梨県内の飲食店支援として「テイクアウト専用ページ」サービスを立ち上げ

山梨県内の飲食店様向けに6か月の無料提供を行いました。
https://www.togo-y.com/

 

現在

Web制作のみならず、印刷物やロゴ作成、Webコンサルティングやブランディングを依頼されるケースも多く、企業様の総合的なサポートを行っております。

 

【社名について】

由来についてよく聞かれることがあります。
まだ創業前に活動していた頃に屋号のようなものが必要だったため、当時「Biscom」と付けました。(この頃はBだけが大文字でした)
「bis」はフランス語で第2のという意味があります。
そのころはまだ会社員として仕事をしていたため、副次的な、第2の仕事という意味での「bis」に、
company(会社)、computer(コンピューター)、communication(コミュニケーション)、.com(ドメイン)などの「com」をあわせた造語が「BISCOM」です。
そして現在は、クライアントの企業価値をアップするためのサポートを全力で行う第2の存在としてあるべきと、この社名の本来の姿に辿り着いたように思っています。

 

Thanks 5th!

5周年に向け、一度BISCOMのストーリーをまとめはじめたところ思った以上に長くなってしまいました。最後までご覧いただき本当にありがとうございます。

株式会社BISCOMは、これからもお客様のお役に立てるようスタッフ一同、真心をこめて業務に専念する所存でございます。

本年も変わらぬご厚誼のほどよろしくお願い申し上げます。

 

新型コロナウイルスの影響でネットを活用した店舗運営の維持、売り上げ確保を模索しているといったご相談が増えています。

BISCOMでは、ご相談受付(無料)やネット活用の徹底サポートを行っております。小売、観光、農家、飲食店、宿泊、その他、BtoBなど、業種は問いません。

現在の状況や今後の見通しなどもふまえ、ウェブでの戦略から組み立てたネット活用のご提案を行います。もちろん、今あるホームページを改修しすぐに何とかしたい、急ぎでこれだけ何とかできないかといった内容でもお気軽にご相談ください。

ご相談フォーム

※現在、リモートワークにて対応中のため、メールでのご返信となります。
【重要】リモートワーク移行に関するお知らせ

 

関連記事

 

良くあるご質問

相談だけなら無料ですか?

はい。ご相談は無料で承っております。
通常、BISCOMでは有料のご相談受付(Webコンサルティング)のみとなっておりますが、現在の状況を鑑み無料にてご相談をお受けしております。「ネットでどうにかできないかと思っているけど、よくわからなくて困っている」といったご相談でも大丈夫です。お気軽にご連絡ください。現在、リモートワークにて対応中のためメールでのご返信となりますがご了承くださいませ。

 

ホームページの制作や改修は、最短でどのくらいの納期がかかりますか?

簡単な改修でしたら、1週間程度から可能です。
大幅な改修や新規立ち上げの場合は、最短でも1ヵ月からとなりますが、このような状況ですのでできる限り早急な対応を行っています。

 

ホームページの制作をお願いした場合、費用はどのくらいかかりますか?

制作内容やボリュームにより異なりますが、できるだけご予算に合わせ対応をいたします。制作料金の目安はこちらに掲載をしております。

制作料金の目安

 

BISCOMについて

BISCOMは、山梨で20年以上の実績を持つホームページ制作会社です。
課題、検証、設計から視覚化、その先の運用までを考慮しWebサイトをかたちにしています。

事例紹介

その他、ホームページ制作実績はこちら

 

やまなし産業支援機構 専門家派遣事業 登録専門家

ホームページのアドバイスやコンサルティング(改善提案、導線設計など)を行う専門家として、やまなし産業支援機構 専門家派遣事業に登録されています。

JWSDA認定Webアナリスト

アクセス解析の分析を行い、ユーザーの動きを読み取り、サイトの中での課題発見・最良な改善案のご提案が可能です。

会社概要

 

代表略歴

1995年 甲府市にある株式会社明星宝飾にて商品開発、販促施策を⽴案、推進等に従事。商品カタログ、ビジュアルパネルの企画・制作を担当。
1996年 独学でホームページ制作を開始。当時ホームページの制作者は数少なく県内情報誌の公式サイトなどの制作を受注。
2004年3月 フリーランスのWebデザイナーとして独⽴。
2004年5月 個⼈事業主「biscom」を開業。⼭梨にいながら、おもに都内の⼤⼿案件に数多く関わる。代表的なデザイン制作実績として、イオン、オムロン、NEC、UR都市機構など。
2006年8月 インターネットで着物のお直しが依頼できるネットショップ「着物のお直し.com」を開設。
2016年3月 デザインやブランディングをはじめ、ホームページでの戦略設計を得意とするWeb制作会社として法⼈化、株式会社BISCOM設⽴。甲府駅北⼝の甲州夢⼩路にオフィスを移転。

 

⼭梨でのWeb制作者のスキルアップへの取り組みを⾏っています

◆ 2013〜2016年:全国で開催されるWeb制作業界イベント「CSS Nite in KOFU」代表(現在は相談役)
◆ 2014年:⼭梨ウェブ研究会を発⾜
◆ ⼀般社団法⼈⽇本WEB協会(JWA) 所属
◆ やまなし産業⽀援機構 専⾨家派遣事業 登録専⾨家
◆ ⽇本Webデザイナーズ協会(JWSDA)認定 Webアナリスト

 

「ネットでどうにかできないかと思っているけど、よくわからなくて困っている」といったみなさんの声にお応えします。とにかく今できることから。お気軽にご相談ください。

無料ご相談フォーム

こんにちは、ワタナベです!
今日はバレンタインですが、チョコはゲットできたでしょうか?
私はまったく準備していないので、おいしいスイーツを買って帰って夫と2人で食べたいと思います。笑
(わたくしごとですが、結婚して名字が渡邊から渡邉に変わりました。)

 

さて、やっと最終回となったCSS Nite LP65レポート。
昨年の11月に開催し、やっとまとめ終わります。(お待たせしてすみません。)

ざっくりメモになりますが、かいつまんでお付き合いいただければと思います。

今回は制作だけでなく、ブランディングを事業戦略の一環として提案しているILY辻原 咲紀さんのお話のまとめです。

 

#3 ブランディングを事業戦略に!
コーポレートブランディングとサービスブランディングの違いとその役割、プロセスについて

なぜ企業はブランディングを必要とするか?

・課題「ブランディングって必要?そこに投資って必要?」
経営努力の怠慢では!?

・具体的にはどういうこと?
→空気や概念だけで理解せずに自分の言葉で説明することが大事

・そもそも?
→クライアントはどういう企業を目指しているか?
→「すぐれた企業にしたい」優れた?とは?
→GoogleやAppleなど…ブランド価値が高いのでは!?

・ブランド価値の算出方法(経済産業省モデル)
→ブランドバリュー=付加価値の高さが算出されている

・販売価格が高い=付加価値の部分
ユーザーには販売価格しか見えていないが、判断基準は付加価値の部分

・2種類の経営努力
→コストの最適配分(品質改善。技術を高めるところに最適に配分していく)
→付加価値向上(=ブランディング)をお手伝いしている
品質を上げるために付加価値をあげて付加価値をあげると販売価格が上がる

付加価値=意味づけ
→一番安いもの=払わなくてはいけないコスト+自由に選べるコスト(選ぶ理由)
付加価値を提供することができれば価格競争に巻き込まれなくてすむ
→そうすれば品質改善に努めることができる

・think different:Appleの広告なのに、商品が1回も出てこない
製品ではなく自社の考えや使ってもらう意味を提供している

・ブランディング(対象や方向性がいろいろある)
→結果的に作用していかなくてはならない。
人の気持ちやアクションに繋げなければ。

・人に対してリソースを捻出させるように
・時間を使うに値するか(コーポレートブランディング)
・お金を使うに値するか(サービスブランディング)

・コストをいかに払ってもらうか
機能=コストに関わる(払わなければならないコスト)
デザイン、ストーリー=付加価値に関わる

・価値と意味を提供し時間とお金を適切に捻出していただくこと

・2つの領域
インナーブランディング:時間を捻出してもらうためのブランディング
アウターブランディング:お金を捻出してもらうためのブランディング

・時間の質か量
→量には限りがあるので、品質をよくしていく

・スタバの人種差別問題やNIKEの委託工場での不正労働、バカッター
→インナーの問題=インナーブランディングに課題があったのでは?

・社内の方向性を揃えてつよい矢印にする=時間の質を高めていく

 

何からはじめる?

→ダニエルキム教授による組織の成功循環モデル
①関係性の質を高めることをはじめとする
インナーブランディングにも関係性をよくするところからはじめる

ブランド投資を行った企業の成長率は4倍!
→「人々の生活をより良いものにする」という方向性

・インナーブランディングはすぐに価値があるものではないが、必要なもの

・その上で社会貢献+経営ビジョンと事業の連動(言ってることとやってることが一致している)
→自分の価値の可視化

・re:WORK=より良いチームを築くためのキーワード

・グレートカンパニー
長期にわたって会社を成功させていく完全な三角形
戦略的基盤とハードエッジは今ままで重視されていたこと
ソフトエッジ=企業のらしさ・強さ・レジリエンス
→今重視されるようになってきたこと=人との関わり

20世紀のモノの時代から21世紀のコトの時代へ
→ヒトモノカネ+情報(データ&チエ←人からくるもの)
=人と情報の経営モデルが必要になる

・デザイン経営宣言

・ブランディングとイノベーションが重要
→「人」がより重要な経営資源になってきている

・コーポレートブランディングの目的
→人的リソースを最大活用すること

 

コーポレートブランディングプロセス

1.情報収集
タッチポイントは何を使っているのか
会社がどういうイメージを持っているのか、デザイン的な資産

2.課題収集と構造化+理論補填
論文を読む

ミッション・ビジョン・行動指針

・インナーブランディング
・格安施策:社内でやる交換日記で関係性の質が改善する
・ワークショップ:会議の雰囲気が悪いならワークショップをして関係性を深める

・ガイドラインの作成をして展開はそこから進めてもらう

・その企業はリソースを最大活用できているか?

サービスブランディングの重要性

・note:批評があつまりにくいように設計されている
・人が価値を感じる3つの要素
機能=用途、デザイン=好感、ストーリー=共感
→これらを意識する


★人は視覚から90%の情報を得ている
→好感を得てもらうためには視覚に訴えるのが一番
→アップルも機能を訴える前に視覚に訴えている

①買ってもらうブランディング=好感・用途・共感の順に訴求する
②ファンにするブランディング=好感・共感・用途の順に訴求する

・ユーザーのなぜ?に答えをあげる
「なぜそのブランドをつかうのか?」に答えを提供できる
→BECAUSEと言わせる力
→ブランドにお金を払うことを幸福にさせる

・ユーザーのWHYに耐えられるかどうか?
ユーザーによいBECAUSEを答えさせてあげらるか


・消費は「社会的代弁」である
→自分たちの期待に反することで不買行動
・損害回避:ユーザーはお金を払ったものに対して価値があると信じたい

・ニーズへのレスポンス(欲しい人に届けているか)
・すぐによさがわかる=デザイン(見た目でいいじゃん!と思える部分)

 

Web制作におけるブランディングがもたらす「福音」とは

・人の価値を高めるために企業のブランドがあるという姿勢を正し、外に発信する
→ブランディングとは、人や社会、世界から必要とされる会社をデザインすること
→人から愛される会社を共に作り上げていく社会貢献となりうる

 

感想

重要なところや理論的なお話が多く、聞いて理解するのに必死なセッションでしたが、「ブランディングによってWeb屋が得られる福音」というお話は本当に共感しました。
ブランディングによって世の中に「良い企業」が増えることをサポートできるなんて、すごくすてきな仕事!そんなすてきな仕事についていることを常に楽しみながら、お客様の会社がより良くなるお手伝いに活かしていきたいなと思います。

 

ということで、(やっと)3セッションのレポートは終了です。
ブランディングについて、とても興味深いお話ばかりでした。
「ブランディング」となんとなくは理解していたつもりでしたが、その定義と可能性について知ることができるおもしろいセミナーでした。
Web制作会社ですが、「ブランディング」を考えながら制作に携わっていくと、より良いご提案ができると思うので、今後もブランディングについて学んでいきたいなと思います。

▼レポート#1
Web制作にかかわるブランディングとは?CSS Nite LP65 レポート#1

▼レポート#2
Web制作にかかわるブランディングとは?CSS Nite LP65 レポート#2

年末年始でバタバタとしていたらすっかり年を越してしまいました…。
お久しぶりです、スタッフワタナベです。

CSS Niteはすでに去年の11月のことなので、前回の記事からもうすでに2カ月…(猛省)
すっごく中途半端になってしまっていたのですが、しっかり3回分レポートします…!
ざっくりメモになりますが、かいつまんでお付き合いいただければと思います。

今回は長野で年商6000万円!
ブランディングウェブ戦略の専門家、ウェブエイト草間淳哉さんのお話です。

 

#2 ウェブ屋に求められるブランド思考
クライアントから自発的に「ブランディングをやりたい」を引き出すブランド構築ステップの実例

 

ブランディングとは?

・同じものに対してどれを選ぶか?
→違いがわからないとどれを選べばいいかわからにない
違いをはっきりさせて識別する=お客様に選びやすく=ブランド
→そのためにブランディング

・顧客マーケット側から見た時に「こう思う」=ブランドイメージ
・企業側の「こう思われたい」=ブランドアイデンティティ

・「ブランドイメージ=こう思われたいというアイデンティティ」であるために「ブランディング」を行う
→高い安いではない(グッチもブランドならダイソーもブランド)

思っていても伝えられなければ(発しなければ)伝わらない
ブランドアイデンティティも伝えられなければブランドイメージにならない
制作側とクライアントとの不和も同様

・記憶=回数×インパクト。回数だけではダメ。
→ただ、インパクトもブランドアイデンティティとズレていては意味がない

 

・インナーブランディング・アウターブランディング
自分たちのブランドに誇りを持ち、1番のファンになり、スキルを磨き特性を上げていく
→だからこそ市場顧客向けに魅力を伝えることができる
→両方合わせてブランディングになる

 

ブランドアイデンティティ

 

・外部環境に左右されないブランド

顧客のニーズ(顧客の欲求、不安困りゴト)をあらいだす
→欲求を満たすか課題を解決するという解決方法

・バリュープロポジション
→非日常である必要はない。「やっぱりね」でもそれを導く過程が大事

・ターゲットを広げていく=大手のやり方「全部大事なお客さん!」
→ターゲットを絞りつつ臨機応変に対応
ワークを振り返る、深掘りする、セカンドペルソナの設定

・ポジショニングをしてブランドアイデンティティを出す
→そこからアウターブランディングをしていく

「ブランドアイデンティティに対してどうするか」
個人的には個人の意見だから迷うが、ブランドとしての考えなので行動に移せる
「こちらが面倒」ではない、すべてはブランドアイデンティティを軸に考える

・ブランド体験シナリオ
(顧客の体験シナリオだけではなく、スタッフのシナリオも作る)

 

ブランドについて

・ブランディングアイデンティティをWebでも前面に押し出していく

・テレビで見た、広告で見た、実際に行ってみた、スタッフさんにあった、サイトの使いやすさ
全てが連携してブランドイメージになる

・ブランド要素:ロゴやカラー、キャッチコピーなど(構成する最小要素)
・ブランド体験:その他の接点、スタッフ対応、ウェブの使い勝手や文章、フォント、チラシなど全て
だからこそ一貫性、意図的、継続性があるべき

・ブランドの世界観(メタファー)も重要
→イルカっぽいよね、ドラえもんぽいよね。

・一貫性のあるブランドになることで口コミにも反応が出てくる
ブランディングアイデンティティに沿って継続しているとお客様の方にも浸透して評価に繋がる部分になる

・「ウェブでなんとかできない?」
ウェブだけではなく総括して進めていくことによって効果が得られる。
クライアントを巻き込んだプロセスが大事

・従業員から徐々に意識を変えていく
→制作側はそれをサポートしていける提案をすることで信用・信頼に繋がる

・情報があふれて顧客が迷っている。
→ ブランディングからサポートしてエンドユーザーに買いやすく選びやすくするのがウェブ屋の大きな役割
→ ウェブ屋だからこそできるブランディングを

・ブランディングをすることによって採用の質が上がる
→スキルよりも文化に馴染むかが大事!
ブランドを見直すことで企業文化が見えてくる

・ブランドルールを定めて簡単なところを決めてモチベーションを高める
→ムードづくりという個人のブランディングをすることが大事

 

ブランド戦略とマーケティング戦術、クリエイティブの関係

1.企業理念(目的がないと動けない)
2.ブランド戦略
3.戦略を立てる
4.マーケティング戦術の実行=各種クリエイティブ
→だからウェブサイトだけだと意味がない(点だけでやっても変わらないよ)
→2から4をまわしながらPDCAをまわす

 

・自分たちが今どこにいるのか

プロダクトライフサイクル
導入期:お金をかけない反則(アンゾフ1)
成長期:認知度向上(アンゾフ1)
成熟期:リピート推進や紹介による(アンゾフ1〜4)
衰退期:新規事業推進、他地域進出、多角化経営(アンゾフ1〜4)

・3C分析をクライアントと洗い出す
→自分たちにできる価値のあることは何か?が見えないと動けない

 

感想

実際の事例をたくさん紹介していただき、聞いているだけで「ブランディングでこんなことができるんだ!」「こういう風にクライアントさんの企業改善の手助けができるんだ!」とワクワクするセッションでした。
もちろん、ブランディングの重要性を理解してもらうことが第一だとは思いますし、草間さんの会社のようにがっつりブランディング戦略に携わることは初めからは難しいと思いますが、少しずつでも日々の業務の中に生かしていきたいと思いました。

今ではすっかり信者のようなワタナベ。笑
会場ではしっかりと草間さんのご本を購入させていただきました。

▲しかもちゃっかりサイン入り!

購入した本は自分自身のブランディングである「パーソナルブランディング」についての本ですが、ためになることがたくさんなのでもくもくと読みたいと思います。

レポート#3につづく…

▼レポート#3
Web制作にかかわるブランディングとは?CSS Nite LP65 レポート#3

▼レポート#1
Web制作にかかわるブランディングとは?CSS Nite LP65 レポート#1

こんにちは。スタッフまるやまです。
BISCOMでは12/3社内研修としてAdobeMAXに参加いたします。

画像の編集、印刷物、ロゴの作成から動画編集、とにかく毎日何かしらお世話になっているAdobeのツールは、私たちの仕事に本当に欠かせません。

今回、年に一度のAdobe最大級のクリエイティブイベントに、私、初めて参加させていただきます。
もう何日も前から楽しみでしょうがないんです^^

昨年のようすはこちら
Adobe MAX Japan Report

 

毎日仕事として関わっているツールと触れ合う1日。どんな日になるのでしょう?

Webに関わるお仕事は日々進化がめまぐるしく、、
まだまだわたしにはついていくのも精一杯なのですが、当日はどんな新しいことが待っているのかとワクワクが止まりません。

新たな刺激、学び、出会いを精一杯吸収してきたいと思います。

 

 

BISCOMにお世話になってから新しく色々な勉強に参加させていただいています。

【イベントレポート】地方でどう伸ばす?企業のTwitter活用術

CSS Nite in Kofu, vol.9 レポート

新しいことを覚えるのは時に大変なのですが、この仕事を続ける限り切っても切り離せない大事なことです。
1年でこんなにたくさんの学びの機会をいただいたのはほんとうにいつのこと以来でしょう。
これからも日々進化し続けることができるよう頑張りたいと思います。

【12月3日(火)、4日(水)】はお休みをいただいての参加となるため、お客様にはご迷惑をおかけしますが、よりよいWebサイトの制作のために勉強して参りますのでどうぞよろしくお願いします^^

 

こんにちは、ワタナベです!
先日都内で開催されたWeb制作にかかわるセミナーイベントCSS Nite LP65に参加してきました!(1週間以上経過してしまっているのですが…)
今回は「ブランディングという切り口は、ビジネスとしてのウェブ制作において福音となりうるのか?」というテーマのもと、ブランディングに関してがっつりとしたセッションが組まれ、とても勉強になった1日でした。

ざっくりとしたワタナベのメモで各スピーカーの方のお話をまとめましたので、まず今回は1人目の出演者。
ブランディングを突き詰めたら店舗デザインまで任されるようになったアンティー・ファクトリー中川直樹さんのお話のまとめです。

 

 

#1 広告代理店やコンサル会社に負けない!
東京のホームページ屋が実践する 「アイデンティティ・デザイン」の話

 


(ワタナベのスマホカメラの画質が終わっていてすみません…)

ブランディングはマーケティングの一部

・「ブランディング」
→本来は外部がやることではなく当人(自社内)でやるべきだが、
やり方がわからない場合などは制作会社やデザイナーがサポートする

「ブランド」は長年かけて作り上げていくもの
意識を持って継続的に伝える活動をしておくべき
「築城10年落城3日」ブランド意識も同じ

・SNS=サイレントマジョリティーとノイジーマイノリティ
→ことばを発する人が全てのような感覚になってしまう
→ブランディングについても同様に1部の情報で炎上のようなものになってしまう

・基本的にブランディングがどういうことか理解することが大切
企業が正しいことを続けていくことが重要

 

ブランドに沿ったデザイン

=ブランドのイズムや歴史やエッセンスに沿ったもの

 

・デザイン1案だけでじっくり作るためには?
→ブランドについてクライアントとじっくりと考えをすり合わせていく
クライアントに適したイメージは?フォントは?カラーは?
そうやって作り上げたデザインは適切なものになっているはずなので、「A案B案」の提案は必要ない。
良し悪しの軸を「好き嫌い」ではないものにできる

 

・クライアントによって時間や予算がない
ブランドをビジュアライズできればそのプロセスによってデザインを提案できる

 

ブランドの意識が発生するメカニズム

イズム+コアコンピタンス(核となる強み、他社に真似できない部分)
=サービス製品やアフターサービスの提供

・提供に対して信用が生まれる
信用によって「また利用しよう」とまた提供があり、さらなる信用につながる
→積み重ねによって未来に対する信頼に繋がる
ユーザーの信頼を裏切らないように提供にする
「信用は一方向、信頼は双方向」
「信用とは過去に対して、信頼とは未来に対して」
「時代が続く=徳を積むこと!」By天皇陛下
→まさにブランドの考え方

 

インナーブランディングとアウターブランディング

・アウターブランディング=(外に対する)一般消費者向け
→会社概要のポスターやweb、サービスなど

・インナーブランディング=社内やそこにかかわる人向け
→理念ブックや社内誌や名刺
→社内に向けても意思統一のために重要

 

ブランディングデザインとは?

ブランドを世間に定着させる活動の総称
1.ブランドの定義づけ
2.ブランディングしていく過程を計画実行していくこと
3.クオリティコントロールし続けること

 

アイデンティティデザインとは?

アイデンティティデザインはブランディングデザインの中の一部
アイディンティティデザインからCI(コーポレートアイデンティティ)とBI(ブランドアイデンティティ)に

 

・なぜアイデンティティデザインが重要なのか?
制作でおこる様々なクライアントとの問題を解消するための共通言語の理解を一致させること
アイデンティティデザインを共通言語とする
→人に例える(マインド、見た目、行動)
→擬人化してパーソナリティを作りあげていく
→ホームページだけではなく広告やムービーやCMなどにも応用が可能

 

・色は?多い方がいい?
・フォントは?シャドウなどの効果は?
・写真は?きれい目?出し方は?角丸?
→ふわっとした全体のイメージだけではなく細かくビジュアライズしていく
実際の資料集めを一緒にしなくても、クライアントとピンタレストなどで共有してもOK

・クリエイティブコンセプトをアートディレクターが分析してキーワードわけをしていく
→アートディレクターとしての知識が必要

・アイデンティティデザインの運用
→ブランドコントロール
→レギュレーション作り規定書をもとに年間のスケジュールなどキャンペーンを続けていく

 

感想

「ブランディング」とは何かという導入としてすごくわかりやすいセッションでした。

以前のCSS Nite in Kofuでお話していただいたときにもイメージボードのお話があったのですが、「それを地方や予算が無いクライアントさんにどうやって活かせるのか」疑問が残る部分でもありました。

今回のお話で周りの受講者の方も同じことを思っていたようで、質問に上がりましたが、今回お話しいただいた内容を1から10まですべて実践できなくとも、ブランディングのプロセスを理解したうえでデザインを行っていくと、より良い提案ができるという部分でとても納得できました。

確かに、お客様のブランドがどのように構築されているか、意識してページ構成やデザインを作るだけでもより良いものができるのではないかと思います。

東京での手段と100%同じでというのは地方では難しいところがあるので、地方なりのブランディングのお手伝いの方法をBISCOMでも模索していきたいと思います。

レポート#2につづく…

▼レポート#2
Web制作にかかわるブランディングとは?CSS Nite LP65 レポート#2

▼レポート#3
Web制作にかかわるブランディングとは?CSS Nite LP65 レポート#3

BISCOMでは、「着物のお直し.com」という、自社サイトの運営をおこなっています。
着物のお直しをネットから依頼ができるホームページは数少なく、全国からたくさんのご依頼をいただいています。

(関連記事)
BISCOMのちょっと変わった仕事
自社運営サイトのリニューアル

13年前にサイトを立ち上げてから、今年6月、ようやくサイトのリニューアルを行いました。
公開から2ヵ月で

と、実際にリニューアルの効果を目の当たりにしていますが、じつはリニューアルを検討しはじめてから約2年がかかりました。

一度既存ベースにデザイン制作を進めるも、社内から
・新しい感がない
・すでに10年以上経っているため、今からこの先も対応できるデザインに刷新したほうがよい
・コンセプトから見直すべき
といった意見があり、このデザインの採用を見送ることになりました。

ちょうどこのころ、CSS Nite in KOFU Vol.8
ブランディングを意識したwebデザイン そのプロセスと方法について
に参加し、実際にこのプロセスを取り入れて進めることになりました。あらためて着物のお直し.comのアイデンティティの理解を深め、感覚の差異が生まれないデザイン開発を目指します。

 

ペルソナ設定

まずはターゲットとなるペルソナを決定する話し合いを行いました。

既存サイトのお客様のお申込み情報にもとづいて性別や年齢を決定。
そして、サイトのアクセス分析から、居住地域、所有するデバイスを抜きだしました。

そこからは想像していく作業です。
より具体的に想像するために「この人っぽい」という人の写真を探し出し、この人はどういう人か想像を膨らませます。
「着物を趣味として着る人は比較的収入が安定して時間とお金にゆとりがあるのではないか。」
「そうなると職業は…正社員ではなく、パート。子育てもひと段落しているから子供は中学生以上。」
「着物を着ていく場がある人ということは、着物を着る習い事をしているのでは。」
「着物やお茶をたしなむ人であれば、きっと優雅な時間を過ごすことにあこがれを抱いているのではないか。」など

妄想の中の人物像をより具体的に固め、ユーザーストーリを作ります。
そして出来上がったペルソナ「池田 洋子」さんはこのような方でした。(あくまで架空の人物です。)

 

ブランドパーソナリティ、サイトパーソナリティの設定

さらにお客様ではなく「ブランド」自体、着物のお直し.com についても考えます。
ブランド、会社の目に見えない概念を人に例えることで、そのブランドならではの個性を見出し確立していきます。それにより競合他社との差別化、さらには社内外で意識を統一していくことができます。

・ブランド構造の確認(リニューアル後の理想)
・ブランド資産(機能的価値、心理的価値、情緒的価値)差異の確認
・ブランドパーソナリティの掘り下げ、策定
・ビジュアルデザインのキーワードを抽出


ホワイトボードに書きあがった最終的な内容になりますが
会社自体、ブランドについてを人に例えるとどんな人なのか、人柄など、ここまでの考察に一番時間がかかりました。

その後、図書館に行ってイメージボードのもととなる資料を集め。

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資料集めもリベンジ!📚 . . . #yamanashi #kofu #meeting #designoffice #webdesign #branding #webdesigner #webdevelopment #design #inspiration #webdevelopment #book #山梨 #甲府 #Webデザイン #ウェブデザイン #デザイン #デザイン事務所 #本

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ブランドパーソナリティの確立

サイトパーソナリティ

イメージボードの作成

サイトデザイン(ビジュアル)へ落とし込む

▼最終デザイン

 

このプロセスで制作を行ったことにより、ブランドイメージをさらに活かせるデザインに仕上げることができました。結果としてCVアップにつながっていったと実感をしています。

クライアント様にも感覚の差異が生まれない「本当のデザイン」「意味のあるデザイン」に加え、なによりもユーザーのためのデザインを常に考えご提案を行っています。ウェブデザインのお悩みなどありましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

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