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作りたいネットショップのイメージは?

日常が戻りつつあると同時に、新しい生活様式への変化を感じることも多くなりました。外出機会が少なくなり、ネットショップでお買い物をする機会もふえたのではないでしょうか。

弊社へのお問い合わせも「ネットショップをつくりたい」というご相談をよくいただくようになりました。
ネットショップ(ECサイト)と一口に言ってもさまざまなパターンがあるため、今回はネットショップ開設までのざっくりとした概要とBISCOMでご案内をしているネットショップ制作について簡単にご紹介します。

 

1.ネットショップを開く前に

このような時期は特に「外出するお客さんも減っているし、とにかくネットショップだ!」と焦ってしまうと思うのですが、まずは下準備が必要です。
詳しくはまた別の記事でご紹介したいと思いますが、ネットショップを開くぞ!となったら確認したいことは次のような項目です。

  • ネットショップの名前は?ロゴはどうしよう?
  • どの商材をあつかうのか?販売価格は小売値?卸値?掲載できる?
  • どんなターゲットにどうやって売っていく?
  • 通販に対しての業務フローは?担当はだれが?発送作業はどうやって?
  • 競合はどのような売り方をしている?

このような点をある程度思い描いていると準備からオープンまでが比較的スムーズです。

 

2.写真の用意

ネットショップの1番大事なところである商品!
販売するために商品を登録していくために、商品情報や写真などの素材の用意が必要です。
特に写真はサイトの印象を大きく変える部分です。商材の写真だけではなく、イメージ写真があるとお店の世界観や商品を使用した様子などが伝わるので効果的です。

そのような写真をどのように用意するのか。
自社で撮るのか、プロにお願いして撮影するのかはご予算に応じて検討してみてください。

 

3.売り場を選ぶ

さて、準備がととのったらいよいよ「どこに売り場を開くのか」を選びます。
ネットショップを開く方法としては大きく分けて2つの方法です。

 モールでの出店

楽天やAmazon、ZOZOTOWNなど言葉通りショッピングモールに出店するようなかたちです。
入っているお店が多いため人は多く通るのですが、逆に競合も多く価格競争が起きやすく、ブランディングがしにくいです。
モールの規模によって信頼度もあるのですが、出店料(初期費用や固定費)やその他コストが高額になってしまう傾向にあります。

自社サイトでの出店

こちらは路面店というイメージです。
モール出店に比べて比較的リーズナブルに導入できますが、モールと違って人が通りかかるわけではないので、お店に来てもらうための集客をおこなう必要があります。(このあたりは実際のリアルな店舗でも同じですね)
他店との差別化をそのお店「らしさ」で補うためにデザインのカスタマイズやブランディングを行うことができるので、BISCOMではこちらの方法での独自のネットショップをお作りさせていただくことが多いです。

 

5つの制作パターン

ネットショップを開くための準備ができたら、いよいよつくる段階です。
BISCOMでは、お客様が思い描いているご要望を実現するためにおもに5つのパターンをご案内しています。

 

1.無料サービス×テンプレート

コストと納期が最優先ならこちら

BASEやSTOREなどの無料カートシステムを利用する方法です。
初心者でも簡単にネットショップが開設できますので、ご自身でもお試しいただけるサービスです。
「とりあえず簡易的に、低価格ですぐにネットショップを試してみたい!」という方におすすめです。

 

メリット

  • 初期費用や月額料金のかからない無料プランで気軽にネットショップをオープンできる
  • 無料のデザインテンプレートがあり初心者サポートが整っているので、自分でも開設が可能
  • 独自の決済システムがあるので比較的簡単に決済の利用申請が可能

 

デメリット

  • テンプレートベースなのでお店の「らしさ」を出しにくい
  • 無料プランや無料テンプレートでは新しいページを追加できないなど、カスタマイズ機能に制限がある
  • 初期費用・月額料金の代わりに商品が売れたときに手数料がかかる
    →売り上げが多くなるほど費用がかかってしまう
    ※その点を解消するための有料プランもあり

 

こちらの方法は主にテンプレートベースで進めますので、お客様がご自身でも作成することができるかと思いますが、「よくわからないから任せたい!」という場合はお手伝いいたしますので、お気軽にご相談ください^^

参考サイト
BASEhttps://thebase.in/)
STORES (https://stores.jp/)

 

制作費:★☆☆☆☆ 制作期間:★☆☆☆☆
デザインの自由度:★☆☆☆☆ ショップ機能の自由度:★★☆☆☆
▼カートシステム導入コスト
初期費用:無料 | 月額料金:無料 | カード決済手数料:3.6~5%

 


2.カラーミーショップ×テンプレート

基本のネットショップはこのスタイル

有料のショッピングカートASPサービス「カラーミーショップ」のテンプレートを利用する方法です。
テンプレートで作り上げていくため比較的低コストでお作りすることが可能です。

ネットショップとしての機能も充実しているため本格的なECサイト作成に適していますがブログや新着情報を更新できるページ(機能)が無いので、必要な場合は別サイトを用意する、情報発信はSNSで行うなどの検討が必要です。

 

メリット

  • 低コストで導入でき、機能も充実しているので本格的なネットショップ運用に向いている
  • テンプレートで作成可能なので比較的短納期で開設可能
  • 制作後にデザインのカスタマイズをすることが可能(制作後に別途お見積り)

 

デメリット

  • ブログなど情報発信をできるページが無い
  • テンプレートベースのため、デザインの自由度は低い

 

参考サイト
カラーミー無料テンプレート一覧

https://shop-pro.jp/template/free/

 

制作費用:★★★☆☆(30万円程度) 制作期間:★★☆☆☆
デザインの自由度:★★☆☆☆ ショップ機能の自由度:★★★★☆
 ▼カートシステム導入コスト
初期費用:3,000円(税抜) | 月額料金:834円〜 | カード決済手数料:4%~

 


3.カラーミーショップ×独自デザイン

こだわりのネットショップができる(ブログや予約販売機能なし)

有料のショッピングカートASPサービス「カラーミーショップ」を利用し、独自のデザインでお作りする方法です。オリジナルデザインをカスタマイズする必要があるため費用がかかりますが、そのショップ「らしさ」を作り上げていくことができます。

ネットショップとしての機能も充実しているため本格的なECサイト作成に適していますがブログや新着情報を更新できるページ(機能)が無いので、必要な場合は別サイトを用意する、情報発信はSNSで行うなどの検討が必要です。

 

メリット

  • 思い描くショップのイメージでおつくりすることが可能
  • デザイン性が高いのでお店に合わせてブランディング戦略が可能

 

デメリット

  • テンプレートに比べてコストがかかる
  • ブログなど情報発信をできるページが無い

 

制作事例
朱宮神仏具店様オンラインショップ
https://shumiya.shop/

 

制作費用:★★★★☆ 制作期間:★★★★☆(ボリュームにより)
デザインの自由度:★★★★★ ショップ機能の自由度:★★★★☆
▼カートシステム導入コスト
初期費用:3,000円(税抜) | 月額料金:834円〜 | カード決済手数料:4%~

 


4.EC-CUBE×独自デザイン

ブログの設置や予約販売機能も可

こちらもショップの世界観を作り上げるために独自のデザインでおつくりする方法です。
デザインや機能面をカスタマイズする必要があるため費用がかかりますが、同一サイト内にブログの設置や予約販売など比較的柔軟な機能追加が可能です。
EC-CUBEのシステムをサーバーにインストールして使用するためカートシステムの利用料はかかりませんが、別途EC-CUBEに対応しているサーバーにご契約いただく必要があります。

 

メリット

  • 思い描くショップイメージでおつくりすることが可能
  • デザイン性が高いのでお店に合わせてブランディング戦略が可能
  • 追加できるプラグインが充実しているため機能追加も可能

 

デメリット

  • カスタマイズが柔軟な分、開発・実装にコストがかかる
  • 無料なものもあるが必要なプラグインを別途購入しなくてはいけない
  • サーバーによってはEC-CUBEの導入に対応していないものがある

 

制作事例
ルミエールワイナリー様オンラインショップ
https://www.lumiere.jp/shop

 

制作費用:★★★★☆ 制作期間:★★★★☆(ボリュームにより)
デザインの自由度:★★★★★ ショップ機能の自由度:★★★★☆
▼カートシステム導入コスト
初期費用:3,000円(税抜) | 月額料金:834円〜 | カード決済手数料:4%~

 


5.Wordpress×どこでもカラーミー

コーポレートサイトにプラスα

「ネットショップメイン」ではなく、あくまでも「会社・店舗紹介のサイト」のなかにプラスαでカート機能を追加するかたちです。
会社・店舗の紹介がメインとなるため、ブランドの世界観がきっちりと構築でき、その延長として商品販売ページへスムーズに誘導することが可能です。
ただし、ネットショップとしてのホームページではないため、商品追加するための工数が商品ごとに発生してしまいます。そのため、商品数があまりない場合におすすめです。

 

メリット

  • 会社・店舗紹介がメインなのでブランドの世界観やコンセプトを伝えることができる
  • 農産物やてづくりパンなど商品数が多くない商材に適している
  • コーポレートサイト内で完結するので公式サイトとネットショップのデザイン統一ができる

 

デメリット

  • あくまでもネットショップではないため機能的に不便な部分がある
  • 商品数が多い場合や商品更新頻度が多い場合は不向き

 

制作費用:★★★★★ 制作期間:★★★★☆(ボリュームにより)
デザインの自由度:★★★★★ ショップ機能の自由度:★★☆☆☆
 ▼カートシステム導入コスト
初期費用:3,000円(税抜) | 月額料金:834円〜 | カード決済手数料:4%~

 

 

お気軽にご相談ください

イメージするネットショップはどのようなかたちでしょうか?
BISCOMではご予算や納期・デザインに関してご要望に合わせて対応が可能です。
ぜひお気軽にご相談ください。

 

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2020/06/12

STAFF:WATANABE

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